旧サイトをご存じの方には「まーた彫師とか言ってるよこいつ」とか思われそうですがw
彫り物好きでスイマセン本当。
そしてオッサンの半ケツというセクハラの様な絵でスイマセン。
この絵書いたら妄想がノンストップになりまして。
現代パラレルでかつサッチ死後ネタで41前提の赤→1という、鬼の様な妄想なんですが。
しかもゾロサンの時の彫り師ネタスピンオフって…なんという俺得orz
えーと、まずZS彫り師妄想の説明を。
サンジ→彫り師。
ゾロ→有名道場の跡取り、サンジが彫った龍を背中に持つ。
シャンクス→組長。趣味で喫茶店経営。喫茶店に居る時はマスターって呼んでv
ルフィ、ナミ、ウソ→大学生。ルフィはシャンクスに育てられてます。
ロビン→警察官、シャンクスの喫茶店の常連さん。
ゾロとサンジは孤児で施設からそれぞれゼフ(彫り師)と鷹の目(道場師範)の所に里親に出されてる設定です。
シャンクスの店があるビルの地下がサンジの店。(ビルはシャンクスの持ち物)
と、まあ簡単にこんな漫画を以前書いたんですけども。
そこに絡ませたくなっちゃった!えへ!!
マルコは極道モンで。
この背中の刺青彫ったのサッチとかどうだろう!どうだろう!!
サッチは同じ鳳凰を左胸に彫ってるんです。
んで、抗争に巻き込まれてマルコを庇って死ぬサッチ。
サッチを忘れたいのに背中の刺青の所為で忘れられないのが辛いマルコとか。
シャンクスに紹介されたサンジに背中の刺青の手直しを依頼するマルコとか。
彫り師関係でゼフの知り合いだったサッチに子供の時に会ってるサンジとか。
背中の鳳凰を見てサッチを思い出すサンジとか。
あ、サッチの鳳凰を彫ったのはゼフとか!(デザインはサッチ)
サンジ「あの人はこんな良い鳥描くのに結局あんたと自分にしか彫らなかったんだな」
マルコ「もうコイツぁこの世に一羽しかいねえよい」
サンジ「じゃあ大事にしろよ勿体無え…奇麗じゃねえか」
マルコ「俺にゃあ奇麗過ぎる」
とか!!!
結局手直しは殆どしなくて。腰辺りに桃色の蓮を足したりしたら奇麗じゃないかしら!
マルコ「なんでも良いから書き直せと言ったはずだ」
サンジ「なんでも良いなんて言い草が気に食わねえ」
マルコ「ガキが偉そうなこと言ってんじゃねえよい」
サンジ「それに『組長さん』の言い付けだ…言う事聞かねえと追ん出されちまう」
それを聞いてシャンクスの店に行き文句を言うマルコとかvv
それをハラハラと見守る子供たちとかロビンちゃんとかv
シャンクス「いらっさーいv何飲む?」
マルコ 「すっとぼけてんじゃねえぞ赤髪…!俺は消してぇんだよこれを」
マルコ 「てめえだって忘れろって言ったじゃねえか」
シャンクス「忘れろだなんて言ってねえ…乗り越えろって言ってんだ」
マルコ 「……余計性質が悪い…」
シャンクス「ははは!…それに」
シャンクス「俺はその鳳凰ごとアンタを抱きたいんだよ」
とかねー!!!
わはは楽しーvvv妄想が止まらないぜ!!
いつも以上に自分だけ楽しい感じで失礼しました。
しかも微妙に暗いww