強制。

叔母から、スキップを強制され続けてます。
で…出来ねえんだよ悪ィか！こんばんはタスクです！！


発端は二週間ほど前なのですけども。
夜ね、徒歩１０分くらいにあるスーパーに付き合って貰ったんですよ。
Ｔシャツのみだなんて秋の夜をナメてかかったら寒かったんですよ。
……で。


叔母「こんな時はスキップだ！」



ええええええ！？


「……イヤねーちゃん…私、出来ねえし。」
「なにオマエ出来ないの！？だっせー！！」


つか、したくねえし。(本音)


おもっくそ馬鹿にされますた。ちくそー(つД`)ﾟ.。
それだけならまだしも天下の往来でスキップ講座始まっちゃった！！！


「ほら！こうやるんだよ！ワンツー！」
「だから！やらねっつの！したくねーよ！！」



頑なに断り続けてスーパーまで行きました。ええ。
で、今夜の話なんですけども。
またね、付き合ってくれたんですよ。


「さあやってみようか！ワンツー！！」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？


「…だから、あの…しねえっつの！」

「何の為に付き合ったと思ってんだ！ホラ！！」





えええええええええええええええ！！！？



その為なのー！！！？




叔母いわく、スキップが出来るとルンルンな感じになって幸せかもしれないらしいです。
どう対処したらイイんだこのお人…orz
いや、面白いんから良いっちゃ良いんだけど。



さーて明日は渋谷あっくすにイテキマすです楽しみーｖｖ
しかしドレスコード赤ってソレ…。
赤い物なんて何処にもねーよエンジでいいかなもう…。
箪笥のイロモノが殆ど紫でしたうわーい。